「空間の雰囲気」昼も夜も癒される家づくり　

第４５回
（５年目達成まで７５８回）

 

 

NO .１０５２

２０２２年６月１７日（金）

 

 

今日の最低気温１６℃

 

薄曇りの朝ですね

梅雨っぽい感じですが

 

 

雨よりはいいですね

雲が日傘がわりになり

 

 

いいですね

 

微妙な感じ感じですが・・・

減っていますね

 

 

油断はできませんが・・・

身近なところで

 

 

クラスターも出ている

そうですが、以前のように

 

 

騒がなくなりました

 

 

体調不良で休む方もいますが

詳しくは聞きません・・・

 

 

コロナも風邪と同じ扱いに

なってきた感じですが

 

 

引き続き予防です

 

 

ちらっと聞いたのですが

ある市では公共機関以外

 

 

ノーマスクOKと・・・

そういう市町村が増えそうな

 

 

感じです、観光も動いて

きました

 

 

海外も入出国も緩和されそうです

いい流れがきていますが

 

 

あとは戦争が終わる事を

願うだけですね

 

 

昨日はこだわり家具に

ついて書いてみました

 

 

家、室内などこだわっても

置いてあるアイテムで・・・

 

 

残念な仕上がりになるケース

も・・・あります

 

 

仕上げは好みもあるので・・・

一概にどうとは言えませんが

 

 

あまりこだわっても壊れたり

汚れたりと・・・リスク回避

 

 

するご家庭もあります

 

 

特にお子様が小さい、ペットと

暮らしている方もリスク回避・・・

 

 

仕方がないですが・・・

 

 

我が家はカバーしながら

自由に使っています

 

 

娘のわんちゃん

 

 

家具はちょっとという方に

おすすめなアイテムがあります

 

 

「照明器具」

 

 

最近の傾向はLEDなど節電メイン

な照明器具が多く・・・

 

 

意匠などは、一応こだわって

いますが、器具が

 

 

大きくなっています

 

 

形、存在感、古くなっても

かっこいい器具があります

 

 

 

 

Louis Poulsen(ルイスポールセン)

 

 

1924年、ポール・ヘニングセンは

ルイスポールセンのために

 

 

「パリ・ランプ」をデザインしました

 

 

光をかたちづくる、という

ルイスポールセンのデザイン手法は

 

 

光とデザインの2つをお互いに作用

させようするヘニングセンの考えに

 

 

遡ることができますが、このランプは

その先駆けとなりました

 

 

1874年に創業したデンマークの

照明メーカー、ルイスポールセンは

 

 

形態は機能に従う、という

スカンディナヴィア・デザインの

 

 

伝統にもとづく製品づくりを

実践しています

 

 

わたしたちの製品の機能と

デザインはどれも、自然の

 

 

光のリズムを反映し、サポート

するよう意図されています

 

 

製品のすべてのディテールが

目的を持っており、デザインの

 

 

すべては光に始まり光に終わります

 

 

光として質が高く、視覚的にも

美しい製品を生みだす情熱的な

 

 

 

 

クラフツマンシップ

 

 

ルイスポールセンは

ポール・ヘニングセン

 

 

アーネ・ヤコブセン

ヴァーナー・パントン

 

 

オイヴィン・スロット

アルフレッド・ホーマン

 

 

佐藤オオキ

ルイーズ・キャンベルといった

 

 

才気あふれるアーキテクトやデ

ザイナーとの密接なパートナーシップに

 

 

よって、住宅、建築、街並みの

照明のためのグローバルな

 

 

トップ・プレイヤーのひとつとして

地位を築いてきました

 

 

プライヴェートな住宅から

公共建築、屋内、屋外すべての

 

 

範囲に及びます

 

 

シンプルで美しいデザイン

それがルイスポールセンの特徴です

 

 

 

商品価格が安くはありませんが

アクセント、長くいる場所に

 

 

使うと雰囲気もよく、消えていても

存在感が半端ないです

 

 

こだわりの家、家具、照明など

使いたいもので、インテリアを

 

 

考えてもいいとおもいます