
⭐️⭐️第1904回⭐️⭐️
2024年10月4日(金)
最低気温 16℃
最高気温 23℃
雨が降っています
気温はそんなに低くないですね
湿度があるので寒さが
和らいでいますが
雨は嫌ですね・・・
現場では基礎工事が始まって
ちょうど残土処理しています
※詳しくは弊社インスタを
ご覧ください
10月中に基礎完成を目指して
職人さんが頑張っています
秋の天候は変わりやすく・・・
気温も下がってくるので
1日1日が大事ですね
最近カメムシが大量発生して
いるとの情報があり
今シーズンは大雪になるのでは?
という警戒する話があり
秋のうちの出来る工事は完了させ
冬季間の工事に備えます
1年通じて工事現場の環境整備
工事のクオリティーにこだわった
現場って大事です
雪が降らず、寒くない地域って
いいですね
季節の悩みがないので、安定して
仕事ができますから
自然界で言うと冬眠準備がいらない
年間快適に生活できます
北国でも豪雪地域では1年間
で9ヶ月(4〜12月)と
活動月数も少ない状況ですから
いかに1年間暇ぜず頑張れるか
12月まで外工事を終えて
室内工事できる現場が数件ある
ことが理想です
弊社の現場は断熱材の性能も
よく、給水性がほぼゼロなので
雪で湿ったり、凍害の心配も
ありません
室内で暖房機器が1台あれば
暖かくなります
小さなジェットヒーターがあれば
快適な環境で冬季間工事ができます
いかに湿気に負けないものを
選択する事が大事になりますが
弊社では板状の断熱材と
充填断熱のための繊維系の
断熱材を使用する事があります
繊維状の断熱材のみの現場はなく
外断熱との組み合わせなので
雨、雪、風なのど影響がない環境
で施工出来ています
断熱作業は施工して後も性能低下が
進みますので、入れて終わりでは
ありません・・・
充填完了後の湿気でも性能低下
するので、室内環境にも
気を使います
工事会社から、工事中湿度が
影響して断熱性能は低下する
お話って聞いた事がありますか?
伊藤光建設のInstagra
フォローよろしくお願いします🙇🙇🙇
Profile
生きる喜びと、幸せ広げ、両手いっぱいの真心輝く仕事。創業45年の実績と愛情込めて未来へと、夢を紡いでつくる木の家つくり、車椅子の方も快適に住めるリフォームなども得意です!お気軽にお声がけください!