青森杉の家はあずましい家
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先日6.7の土曜日、日曜日鶴田町で青森県産材の杉を使った家の構造見学会があり
たくさんのお客様が見学されておりました。みなさんは津軽弁で「あずましい」と言う言葉
をご存知でしょうかあずましいとは、居心地がいいとか気持ちがいいという意味です。
私はこの杉の家に入った瞬間「あずましい」と感じました。
いや~木ってほんとうにいいもんですね!
実家が製材所ということもあり小さい頃より木に慣れ親しんだせいか木の中にいると
心身共に癒されます。 それは私だけでしょうか?
青森の人はどうして杉を使わないのでしょうか?
私の考えですが、以前は木材の乾燥技術が進んでおらず、杉材はとくに人工乾燥が
難しく柱材などは高温で進めると変色の原因になり、徐々に全体の含水率を下げ進める
必要があり乾燥日数は長く乾燥技術も必要になります。
その点今回黒石の青森県森林組合津軽木材流通センターできちんと管理された
人工乾燥材を提供してもらうことが出来、県産材の家プロジェクトが進められたのだと
思います。
みなさんぜひ現場に来て杉材を持ってみて下さい
本当に軽さが分かります、見せ掛けの人工乾燥材とは違います。
これからも「あずましい家」づくりを目指したいと思います。 by Teizo![]()
投稿者 伊藤光建設 : 2009年6月15日 10:58
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