青森県中小企業家同友会 記念研究集会の基調講演に感動しました。
お久しぶりでございます、旅好きな伊藤幸生でございます。今回は10月23日青森市内で行われた青森県中小企業家同友会創立10周年記念に参加してきました、その中で開催されました基調講演はこれからの地域の為、将来の為に重要な内容で納得し感動しましたことを報告したいと思います。
基調講演には『森は海の恋人』~鉄が地球温暖化を防ぐ~の著者 畠山 重篤氏です。畠山氏は 宮城県気仙沼市唐桑町で牡蠣、ホタテの養殖を営み、森、川、海の関係に目をむけ、89年に「牡蠣の森を慕う会」を立ち上げ、「森は海の恋人」を合い言葉に気仙沼湾に注ぐ大川上流の室根山に広葉樹の植林運動を始める。 「どうして漁師さんが山に木を植えるの?」という疑問を持ってやってくるこどもたちを体験学習などで受入れ 訪れる子供はすでに10000人を超えるそうです。 (詳しくは畠山重篤を検索してみてください。)
現在は 牡蠣、ホタテの養殖、京都大学フィールド科学教育センター社会連携教授、各地域での講演など非常に忙しく飛び回っているそうです、その方が青森の地で基調講演にお越しくださったのです。
時間にして基調講演(1時間30分)、その後に5つの文科会に別れて(45分)ちなみに畠山先生は第2分科会 時間に関しては、先生が熱く語りそれ以上になりましたが、全然飽きることなく、聞き入ってしまいました。 はじめの内容では、個人で出来るレベルではなく国、世界レベルの話と思いきや個人、市民も簡単に出来てしまう事が結構ありました。
講演の中でも頻繁に出てきたキーワードとして「水と鉄の相性」いかに鉄分が大事かです。いままでは錆びる素やあまり流していけない物というイメージでしたが今回の講演を聞きとても必要なものだと思い知らされました。 詳しくは是非先生の「鉄が地球温暖化を防ぐ」や「山に木を植えました」など読んでいた出来とより納得されると思います。 ※私も現在必死に読んでいます
講演のなかでとても驚いた事は、今まで冬何気なく使っては捨てていた物「ホッカイロ」やお菓子に入ってくるいつも最後に捨てるもの「酸化防止剤」を利用して手軽に水に鉄を与える事が出来るのです、目からウロコでした、この捨てていたものを水2リットルの水に入れクエン酸15グラムをいれ放置しておくだけで水をきれいにする物質が出来てしまうそうです。※ホッカイロも酸化防止剤も中に鉄分が入っているそうです。 それを排水口に流すのもよい方法だそうです。私は化学など解らないのですが今回をキッカケに少し勉強してみようかと思いました、青森県は3方海に囲われ、川も豊富にあり、魚介類も豊富にとれます、この海、川をきれいに保つことに貢献出来るようにと考えを新たにしました。
今後いろいろ家庭で試してみて、方法、結果などを施主の会新聞やニュースペーパーで報告します。
伊藤 幸生
投稿者 伊藤光建設 : 2008年10月26日 09:35
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